企業が抱えるあらゆるマーケティング課題にお応えするため、
WELLCOMはコミュニケーション領域において、独自の取り組みを行なっています。
ウェルコムは「売り込み」ません。「売る方法を一緒に考え」ます。これがWELLCOMの一貫したスタイルです。
WELLCOMでは、お客様に初めてお会いしたときから、お打ち合わせの進捗状況、ご契約の内容からご契約後の運用状況まで、一元管理で確認できるシステムを導入しています。したがって、ご契約の進捗状況のご報告から、たとえば、コンタクトセンター立ち上げまでのプロジェクト管理などを効率的に行うことが可能となり、迅速かつ安定的な業務の進行が可能になっています。
また、技術面や人材調達面などの最新情報も、誰に聞いても間違いのないお答えができるような体制を構築しています。
コンタクトセンター運営のためのリソース・アロケーションの最適化を実現。「ヒト」「テクノロジー」の両切り札を生かすのが、オペレーション・マネージャーの役割です。
コールセンター内の業務には、「自動化できるもの」と「人がやるべきもの」があります。しかし、自動化できるのに余分なスタッフを雇いカバーしているケース、逆に自動化しすぎてセンター本来の目的であるユーザー満足を犠牲にしているケースは少なくありません。
WELLCOMはユーザーへの電話応対後に、応対そのものへの満足度を常時ヒアリング。そのセンターにおける情報システムと人的資源の過不足を把握し、最適化提案を行なっています。
いかなる人材でも付加価値化できるのがWELLCOMマジック。また、万全のスキル管理で二重のクオリティー保証。
オペレーターとして採用した人材の中には、素養はあるけれども「社会経験がまったくない」「マナー・言葉遣いが分からない」という者もいます。そんな人材でも、短期間で一定レベル以上のオペレーターに育てるのがWELLCOMマジック。
基礎研修初日の昼休みには意識・言葉遣いが変わり始め、業務研修・実務研修を終える頃には、当社の厳しい基準をクリアしたオペレーターに成長しています。それも優しくかつ厳しいトレーナーの熱意と、WELLCOM独自の教育ノウハウがあればこそです。
最新のテクノロジーを現場にフィードバック。規定概念にとらわれず、新しいものに取り組んでいく姿勢が、ノウハウの構築につながっています。
PBX・IPフォンなどのハード面から、CRMソフトなどのソフト面まで、お客様にあった最適ソリューションを提供するのがわれわれの仕事です。
お客様の求めるクオリティーとコストのバランスを実現するための最適ソリューションを迅速に提供します。
設立日 平成26年9月25日
資本金 1億8300万円
代表者 代表取締役社長 今井 秀俊
〒683-0043
鳥取県米子市末広町311番地
イオン米子駅前店4階
TEL:070-1546-1911
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